簡素な生活。

サカタカツミのブログ。連載のサブノートが中心。すべての働く人たちに。役に立つ話も立たない話もあり。

水曜日セミナー開催です。



企業の広報担当者向けのセミナーを開催することになった。講師の名前に私があるけれども、実際に私が講師をするわけではない。私はセミナー全体のディレクションを担当していて、その流れで司会的な仕事をお手伝いする程度だ。あとは、懇親会のお酌係かなぁ。おっさんのお酌で申し訳ないけど、お酒を飲ませるのは得意なので(笑)。そもそも、このセミナーを実施するとなった経緯が少し面白い。プレスリリースを上手に書けない企業の広報担当者やピーアール会社が増えた、という雑談から生まれたのだ。

プレスリリースは企業に取ってピーアール活動の中での有力な武器であると同時に、メディアにとっても貴重な情報源で、とても大切なものだ。上手く作成すれば、実際に広宣費をかけた仕掛けよりもハマったりもする。その重要性に企業も気がついているようで、専門のピーアール会社と契約して、広報活動全般を取り仕切らせているケースも少なくないようだ。が、このピーアール会社が玉石混淆。実際、企業の広報担当者たちと話をしていると、彼らの存在を疑問視する声も多く聞く。

プロフェッショナルで素晴らしいピーアール会社もあれば、逆効果ばかり発揮してしまうところもある。が、そもそも企業の広報担当者たちが「どのようにプレスリリースを書けばメディアに取り上げられるのか」すら知らないケースが多く、したがってピーアール会社の働きが「十分なのか、そうでないのか」をジャッジする術を持っていないことが往々にしてあるのだ。そこにフォーカスをして、メディア編集長の手元に届く情報の量から、そこから記事になるまでを赤裸々に明かしていくセミナーを用意したという次第。

広報担当者が参加すれば、自社のプレスリリースがなぜ取り上げられないのか、その「基準のようなもの」が見えるはずだし、ピーアール会社に依頼している会社なら、彼らの働きぶりを評価するメジャーを持つことが出来るだろう。当然、ナイーブな内容をお伝えする予定なので、ツイートも禁止だし、動画も放送しない。自社の広報活動に疑問を持っている担当者には、頭を整理するためにも役立つはず。ちなみに参加者には「吉岡綾乃さんがプレスリリースを1回添削します」という特典もつけてみた。興味ある方はぜひ!

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