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簡素な生活。

サカタカツミのブログ。連載のサブノートが中心。すべての働く人たちに。役に立つ話も立たない話もあり。

外で酒を飲むときの心得。

タイトルは偉そうだけれども、たいして中身のある話ではない。これから忘年会のシーズンだ。みんなで楽しく酒を飲むという機会も増えるだろう。酒飲みのマナーについて、とやかく言えるほど、私は人間が出来ているわけではない*1。しかし、いくつか気を配っていることがある。自著をご購入いただいた新社会人の皆さんのためにというのは嘘だが、自分自身、こういうところに気を配っているよ、という話を三つほど書いてみたい。ライフハックみたいだな、こんな風に切り出すと(笑)

  1. 荷物は持っていかない。出来るだけ手ぶらで。
  2. 遅刻していかない。出来れば一番乗りを心がける。
  3. 人に酒を無理強いしない。それなら自分で飲んでしまう。

一つ目の手ぶらは、周囲の人によく驚かれる。「サカタさん、手ぶらですか?!」と。打ち合わせに出たり、取材先から合流できる飲み会でも、基本的には、一度帰宅して荷物をおいてから出席するようにしている。理由は簡単。荷物を落としたり忘れたりする可能性を、極限までゼロにしたいからだ。機密書類などを持っていなくても、パソコンを落とせばそれでおしまいという人も少なくないはず。どうしてみんなそこに無神経なのか、私はいつも不思議だ。帰宅が面倒なら駅のコインロッカーもある。安全第一。

二番目は単に待たせるのが嫌なだけだ。仕切りの悪い宴会に多いのだが、幹事が遅刻してくる上席を待つために、まったく始められずに座がひどいことになっているケース。おくれてきた人間は「なんだ、先に始めちゃってくれればよかったのに」とうそぶくが、実際そうしてしまうと、こういう輩に限って機嫌が悪くなる。せめて自分はさっさと行く。初めて訪れた場所だと、他のメンバーの到着の前に、店の人と話をして時間を潰しているだけ*2でもいろんな情報が聞けて楽しい。

こんなことは誰でも知っている!会社のオキテ

こんなことは誰でも知っている!会社のオキテ

 

最後も単に自分が酒好きなだけだ。嫌いな人に「まあまあ、飲んで」と勧めてもしょうがない。誰も得したりしない。いまどき遠慮して飲まないなんて人はいない。飲みたいから飲む、飲みたくないから飲まない。酒の席なんて、それでいいはず。ここに書いていることは、別に誰かのためにという話ではない。酒の席まで誰かのためになにかを考えるなんて馬鹿馬鹿しい(笑)。自分が気持ちよく酔って、鋭気を養うために、最低限のルールを作っているだけだ。これ以外はダメな酒飲みであることは自覚している。

*1:むしろその逆だ

*2:店の人には迷惑だろうけど(汗)