簡素な生活。

サカタカツミのブログ。連載のサブノートが中心。すべての働く人たちに。役に立つ話も立たない話もあり。

やり場のない気持ち悪さ。



仕事をしていると「やり場のない気持ち悪さ」に出会うことは少なくない。いろんな人がいるわけだから、いろんな考えがあっていいと、寛容な気持ちを持とうと思っても、結果として、その態度が裏目に出てしまって、望んでいない結果になることも意外にある。そうなってくると、もはやどう振る舞ったらいいのか、それすらもわからない気持ちになってしまう。かといって、自分なりの健全さを振りかざして、相手に要求をしても、それはそれで、青臭い態度に思えて、陳腐な光景にしか見えない。消耗戦になれば、時間が有り余っていて、かつ、鈍い人が勝つ。ま、それが世の中という考えもある。

ただ、他人の痛みがわからない人になりたいか、といえばそうでもなく、グッドルーザーでいたい。が、いつまでも負けてばかりいたら癪にさわるので「一旦、自分を殺してでも」結果的に自らが心地よく働く、いや、働くだけじゃない、過ごせる場所を確保することに、全力を尽くすのがいいかもしれない。死んだふりをして、最終的には勝つと。書いておきながら、こんなことは、実は勝ち負けではないことに気がついている。ただ、我が身を脅かしてくる人ほど、勝負にこだわるので始末に負えない。面倒な世の中だけれど、一つ一つ自分なりに解決をしなければならない。が、それもまた難しい。